小さい頃からの夢が叶う注文住宅家づくり

1. 小さい頃から家を建てるのが夢



小学校の頃から、家を建てるのが夢で、将来なりたい職業でも大工と書いていました。ただ体が弱く、大工になることは諦めましたが、家を建てることへの憧れが強く、注文住宅での家づくりをしてみたいという願いを強く持っていました。やがて結婚して、家庭を持つと、借家住まいでは満足できず、家づくりへの願いを具体化していきました。



2.睡眠不足の毎日が続く家づくり



そのころ、立地の良いところに造成地ができたことで、土地の売り出しが始まりそうなタイミングで、注文住宅家づくりがスタートしました。地元の工務店と何度も話し合い、どのような家づくりがしたいのが、そのビジョンを明確にし、予算を決めつつベストなデザインと素材を使った家づくりが始まりました。考えることがいっぱいで毎日睡眠不足になりました。



3. 憧れの家づくりの完成



話し合いが進み工事が着工、基礎工事が終わり、木材を使って柱が建てられ、家の全体が見え始めた時には何とも言えない感動と心が揺り動かされるような気持ちになりました。そしてついに憧れの家づくりが完成、建物内を見回し、こだわりの家、理想の家づくりが完結しました。注文住宅にして本当に良かったです!